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2018年10月29日

《修理事例》暖房が効かないということで

朝晩と随分と涼しくなりました。 いや、涼しさも越えて肌寒さも感じるくらいです。   そんな季節、通勤途中に少し暖房でもとエアコンの温度調整を温かい方へと向けられる方も多いかと。   それなのに、いつまでたっても温かい風が出てこない。。。   まだ暖気運転が終わってないのか?いやもう充分走ってるのでそんなはずはない   ということは。。。   暖房壊れてるぅ!   はい、そんなトラブルに気づく季節でもあります。   今回のお客様もそんな感じで異常に気づかれご入庫いただきました。   お車はウィッシュのオートエアコン車 早速、各部の点検を開始   オートエアコン車にはよくあるのですが、温度調整するモーターの故障でした。   温度を変えると、上の写真の部品が稼働して冷たい空気と温かい空気を混ぜて設定温度の風を作ってくれます。 なので、エアミクスダンパーサーボとかメーカーによって違いはありますが似たような名称がつけられています。 外した部品がこちら 部品を注文するとこの状態の部品(税別8,700円)が届きます。 新しい部品を元通りに付け直したら、快適な温風が出るようになりました。   ちなみにこの部品の場合は中身だけとかはありません。 なんでよぉといいたいところですが、概ねの部品がそんな感じです。 バラす必要もないのですが、せっかくなので分解して中身をお披露目しておきます。 こんな感じになっています。 設定温度の信号をうけたモーターが必要な分だけ動きます。 モーターに付いた歯車が横の歯車を回し、更に横の歯車を回し、そしてさらに次の反対ケースに付いたデカイ歯車を回すと外側についたレバーが動き。。。 説明する意味もなさそうなのでこの辺でやめます。 何が言いたいのかというと、中身だけ販売しても下の写真のようにケースを分解する時に高確率でケースが破損してしまいますので結局ケースから買い揃えなきゃならなくなるということです。 もっと壊れないような作りにしてくれりゃいいんだけど。。。 経年劣化もあるせいか、割と勘合部の爪が折れるんですよねぇ       その他、ギアの摩耗もありますし、分解して破損部品を特定するにしてもそれなりの手間とバラバラの部品代が掛かるわけです。 新しいケースに部品を全て組み替えてそれで直ったかと思ったら今度は大丈夫だった歯車の破損がおきたりしてまた壊れたなんてことにもる可能性はあります。 というわけで、おそらくはそんな理由からメーカーも中身の部品単体での販売はしていないのでしょう。 現在はネットにいろんな物が売られていますから、これらの部品も購入する事ができるのかもしれませんが、お代をいただいて修理をする整備業としては新品交換と大差ない金額でリスクの高い修理をお勧めするのはお客様のためになるとは思えません。 時と場合、故障した部品が何かによっては新品交換より安く直せる中古部品での交換かリビルト品があればそういった部品での交換でお話します。   車の修理はプライベートで納得の上で挑戦してみるのは構わないと思います。 ちょっとした接点の清掃などで動き出す事もありますから、節約したいと思われる方は整備業者に依頼する前にトライしてみるのも手かもしれません。 ただし安いと思ってネットで中古品を買ったものの、送料迄入れたら新品の金額と大差なかったなんて失敗はないように気をつけてくださいね。 私たちのような整備業者専用のサイトでも新品と中古品の値段は見極めが必要なんです。 新品とったほうがいいだろっていう中古価格がまぎれていますから。。。   話がだいぶ逸れましたが、最後に汚れまくったエアコンフィルターも交換させていただきました。  …

2018年10月28日

《修理事例》汚いヘッドライトをどうにかしたいということで

車を見る時はどこから見ますか?   そう訊ねると、ほとんどの方が前方方向からと答えられるのではないでしょうか。   私もやはり前から見ます。   そうなるとやっぱり目につくのは、ボンネットやバンパー、そしてヘッドライト。 特にヘッドライトは、ボディー色とも違うので、フードとバンパーに挟まれた形でやたらと目につきます。 濃色系のボディなら尚更です。   そんなヘッドライトが汚くなっていたり、洗車してもくすみや曇り、傷だらけだったりすると綺麗に手入れされた車も残念な感じになります。   今回のお客様はまさしくこの状態でした。 年式を感じささせないほどにとても綺麗に手入れされていて、あとは経年劣化で傷んだヘッドライトを残すのみ。   もちろん新品に交換すれば簡単に綺麗にはなるのですが、あまりにも高額なためもっとリーズナブルに綺麗にする方法で作業させていただきました。   施工前 施工後 全体だとわかりにくいですかね。。。 接近してみます。 施工前 施工後 すっきりしたのがわかるでしょうか? 状態が悪かった左ライトの施工前がこちら さらに接近して見るとレンズ表面の傷がわかります。   この状態だと、洗車してもやっぱりヘッドライトがくすんで見えてしまいます。 左の施工後がこちら キラッキラになりました。 お客様が引取りに来られた時は大喜び。 「いやぁ凄い。思った以上に綺麗になりました!」 とご満足いただけました。   程度が軽い場合はレンズ研磨は不要ですが、程度によってはレンズの研磨をおすすめします。 今回はご予算もありましたので、状態の悪かった左ライトだけ多少の研磨をいれております。   磨くだけだと一時的に綺麗になってもまたすぐにくすんできます。 当店の施工ではそうならないように研磨の有無にかかわらず最後にトップコートでレンズ表面をコーティング処理します。   だから持続力も抜群です。   正直言って使用状況や環境、元のレンズの状態によって持続力に違いはあります。 しかしそれを言い訳にするのも申し訳ないので、当店では施工から1年以内のくすみ再発には再施工いたしますのでご安心ください。   軽自動車の左右ライト施工は税抜き8,000円~ 普通車の左右ライト施工は税抜き10,000円~ 特殊形状ライトおよび研磨作業は別途お見積りさせていただきます。   今回のお車以外にも こんな感じで綺麗すっきりのライトに変貌しますよ。   車検や点検と合わせての施工もおすすめです。 ボディーだけでなく、ヘッドライトも綺麗になって返ってくるとまた一段と車に愛着が湧きますよ。  …

2018年10月20日

当店お勧めのドラレコ取付と合わせてスズキの愛車無料点検

最近話題のドライブレコーダー 各メーカーから発売されており、性能、機能、価格と多種に渡ります。 色々見比べては見たものの、結局どれがいいのか分からないというお客様も多いようです。   そんな理由から何かお勧めはないかとご相談を受けまして、当店一押しのドライブレコーダーをご紹介。   最初はネットで見られていたせいでしょう、「もっと安いのがあったよ」という話になりましたが、商品の説明を聞かれると「そういうことなのね」とご納得されて、だったらこれにすると紹介したドライブレコーダーに決めていただきました。   また、ちょうどスズキの愛車無料点検も実施中でしたので、こちらも合わせて実施させて頂きました。     外から見てもそんなに目立たなくていいでしょ。 でーんと着いてますよみたいなのって、なんとなくスタイリッシュさに欠けてる気がして嫌なんですよね。(あくまで個人的感想です)     中から見るとご覧の通り。   ブレーキサポート付きのスペーシアカスタムでしたので、カメラをよけて助手席よりに付けさせて頂きました。   コンパクトな作りなので、運転席からも目立たず運転に支障をきたす事もありませんよ。   電源もアクセサリーソケットからとる(量販品に多い)と配線丸見えでスタイリッシュさに欠けますが、こちらはオーディオ側から電源をとるタイプですので配線が見えるのは本体からルーフまでの最短距離だけなのでやぼったくありません。   さらにソケットからの電源取りは取り付けは簡単ですが、電源落ちも簡単に起きてしまうので撮り損ねのリスクが高まります。   ですがオーディオ側から電源をとっておけば電源落ちの心配も皆無になるのは魅力です。   またこちらのドライブレコーダーは、忘れがちなSDカードのフォーマットが不要ということが最大のオススメの理由かもしれません。   市販品はほとんどが定期的なSDカードのフォーマットが必要となっていて、これを忘れるといざという時に肝心な映像が記録されていないなんて事になりますが、この商品はその心配がないのは利便性の面で大きいです。   画質も200万画素フルHDで充分綺麗に撮影してくれますし、LED信号にも対応や電波干渉も対策してあります。   また昼夜問わず綺麗に撮影してくれるし、小さいですが確認のモニターも付いているので車内で撮影出来ているかの確認も簡単にできます。     その他、詳細はメーカーHPでもご確認いただけます。   機能、性能、見た目、価格、と非常にバランスのいい商品ということでお勧めしています。   量販店やネットでは販売されていないので、興味がある方はぜひ当店までお問い合わせください。   UP-K01 本体価格 21,800円(税別) 取付費   5,000円~(税別)   もっと機能が欲しいという方には、駐車監視機能付きや前後録画タイプもご用意していますよ。     最後に、ドライブレコーダーには事故の記録を残すだけでなく、未然に防ぐ効果もあるようです。 せっかくつけたけど活躍(再生確認)の場がなかったではなく、着けたことで事故を起こさなかった考えることが出来るようです。 意識が変われば運転も変わるという事でしょうかね。   オーナーズショップツカモト…

2018年10月19日

車検と一緒に愛車をピカピカにしてみませんか

2年に一度おとずれる愛車の車検   しっかりした点検整備を受けて中身はバッチリでも、見た目がパッとしないと何となく快調な気がしません。   せっかくなので、車検と合わせて愛車をピカピカにしてみませんか?   といっても、もう何年も乗った車に大金は掛けたくないなぁというのは誰しもが思うところかもしれません。   というわけで、最近のボディーコーティングの主流となった強固な被膜がウリのガラスボディーコーティングだとそれなりの金額になるので、当店では、ポリマーコーティングツヤをお勧めしています。   今回のお客様は、新車からお使い頂いているホンダのフィットで、今回で3回目の車検です。   普段から綺麗にお使い頂いているのですが、新車から丸っと7年も経過したこともあり、最近は洗車しても以前ほどのピカピカ感がなくなったと感じたそうです。   その原因は徐々に出てきた色褪せや細かな磨き傷、水垢による表面のくすみなど。   そういったご説明をさせていただいて、車検と合わせて当店のポリマーコーティングをお勧めさせて頂きました。   施工方法によって金額は変わりますが、今回はダメージの蓄積が多かったので全体研磨を行う18,900円のコースでご依頼いただきました。   実際のところガラスコーティングより安いとは言え、この金額を高いと思うか安いと思うかはお客様次第になります。   ただご利用頂いたお客様には、納車時には必ずご満足いただいているので、決して高くはないという評価をいただけていると思うところです。   今回のお客様にも「見違えた!普段の洗車後とは違ってピカピカです!ザラついてた表面もツルツルになってる!」と喜んでいただきました。     あの時の輝きを取り戻したい!   今の輝きを継続したい!   そんな時は当店にお任せください。     施工にはお時間を要しますので、お預かり期間中は無料の代車もご用意しています。   オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2018年10月15日

スマートキーの電池切れを起こしたらエンジンが掛からなくなったということで

みなさんこんにちは。   普及率の高いスマートキー車両   鍵を持ってさえいれば鍵は開くわ、エンジンは掛かるわで大変便利で助かる機能なわけですが、ひとたび電池切れを起こすとアタフタしてしまうお客様も多いです。   ということで、そんな時の対処法をご紹介しておきます。   今回のモデルに使用した車両は22年式のダイハツのタントエグゼですが、他の車も似たようなものなので参考にしてください。   まず、スマートキーはこちら   車両に近づくと赤いランプが点滅します。ロックボタンの右横当たりです。見えるかな? この点滅が始まらない場合はキーレスの電池切れの可能性が高いです。 電池切れ=ロック解除できない、通常のエンジン始動ができないとなりますので速やかに電池の交換を行ってください。   とは言え、お出掛け前に気づいたら急に電池交換なんてできないという方も多いはず。 そんな時にスマートキーに内蔵されているエマージェンシーキーで対応します。 他のスマートキーもそうですが、鍵をグルッと見てみるとロック解除のポイントがあります。   そのポイントを押すなり引くなりして鍵を抜き取ります。 まずはそのカギを使ってドアロックを解錠します。 この時、ワイヤレスでロックされた車両を鍵やその他の方法で解錠すると、盗難防止の警告が発動します。 純正のキーであろうと、盗難でなかろうと、鍵を使って解錠した時点で発動します! そして警告から少しの時間で警報音がなります。早朝、夜分だと迷惑この上ないほどかなりうるさいです。 警報音が鳴るのを阻止する方法は、警報音が鳴りだす前にエンジンを掛けるしかありません。 が、ほとんどの人がそうとも思わずのんびり動くので、警報音がビービーなってびっくりします。 そして慌ててエンジンを掛けようとするけど、エンジンが掛からず更に焦ります。 なんでエンジンが掛からないのか。 それは納車時に聞いたであろう対処方法をすっかり忘れてしまっているからというのがほとんどです。 ではなぜ忘れるのか。 そりゃそうでしょう。 電池切れを起こさない限りはやらないわけですから、誰でも忘れて当然と言えば当然ですよ。   とりあえず話を進めましょう。 ドアを開けたら速やかに車に乗り込み鍵を奥まで差し込みます。 キーリングが邪魔で奥まで入らないお客様もいたので、その辺も注意して下さいね。   奥まで差し込んだらこんな感じです。 そしたらグルッといつものツマミを回してエンジンスタート! と、これでエンジンが掛かる車もあるのですが、そうでない車もあります。 そう、このエンジンが掛からないパターンのキーシステム車で思考停止してしまうお客様が多くいらっしゃいます。 厄介なのが、見た目が同じ鍵なのに掛かる車と掛からない車とある所です。   キーが回らない場合は、ドアが開いてる状態でキーを差し込んだ時にピーピーと音がしているか。 鍵穴が鍵を認識していれば、キーの抜きい忘れ防止ブザーがピーピーなるはずです。 なっているなら次はスマートキーのメーカーロゴの部分をこれでもかと言うくらいに鍵穴に近づけてください。   こんな感じで。 このままの状態で、ツマミを回すとあら不思議、セルが回ってエンジンが始動します       電池切れを起こしてエマージェンシーキー(メカニカルキー)でエンジン始動しない時には試してみてください。  …