修理事例

2018年09月13日

《修理事例》たまにインロック(鍵の閉じ込み)しちゃうというこで

みなんこんにちは。   今回はたまにインロック(鍵の閉じ込み)しちゃうといトラブル事例のご紹介です。   車に乗ろうと鍵を開け、忘れものに気づき鍵の入ったバッグごと車内に置いて自宅に戻り、車に戻ったら鍵が閉まってる~(TOT)   キーレス車が増えてからというもの、車外から鍵のボタンでロックするので自分でインロックしてしまうミスは減りました。   さらにスマートキー(鍵を持ってるだけでエンジンが掛けられる)タイプが普及してからは、キーの閉じ込み防止機能(車内にキーがあることを感知し施錠しない)もついて更に減ったのではないかと思います。   そんな便利な世の中ですが、やっぱり起きてしまうインロック。   そして起きてしまえば、スペアキーを使うか、業者にSOSを出すことになります。   便利になっても機械的な不具合があれば起きてしまうことなので、やはり鍵を車に置きっぱなしにしないことが基本ですね。   とは言え、原因不明のインロックはいつ起こるかわからず不安も募り精神衛生上も良くないのないので原因の究明が肝となります。   果たして今回のインロックの原因は?   普段の使用で、スマートキーでの解錠、施錠はもちろんエンジンの始動も電池残量も問題ないのですが、たまに突然ドアロックが掛かってしまうという症状。   それも車内に鍵があるにもかかわらず。   キーの閉じ込み防止機能があるのになぜロックが掛かる?ドアノブのボタンも触った記憶はない。何かが誤作動してる?それともミステリー?   お客様のお話を詳しく聞き状況を整理すると再現に成功し、今回の原因はドアの開閉を感知するスイッチにあることが判明。   キーの閉じ込み防止の機能については前述しましたが、車にはもうひとつ別の機能がついています。   それが鍵の閉め忘れ防止機能です。   キーレスやスマートキーでは、リモコンで解錠(アンロック)させた後にドアの開閉をせず30秒ほど経つと、鍵の閉め忘れもしくは誤解錠と認識して勝手にロックしてくれる機能がついています。   この機能は30秒以内にドアの開閉が行われることで作動しなくなるのですが、開閉の信号を送るスイッチが壊れるとドアを開けても車にはドアが開きましたよ!の信号が送られないため、閉め忘れ機能が働きロックしてしまうのです。   ちなみにこの機能は、キーの閉じ込み防止とは制御が別のようで、キーが車内にあるかないかとは関係なく作動するようです。(車種によって違うかもしれません)   しかも今回の不具合個所は助手席のドアスイッチでした。 なので、日常生活ではこの再現状況にはなりにくく、たまたま助手席のみ開閉して放置した状態の時だけ起きていたのでたま~になっていたという話。   しかも鍵を手元に持っていれば、戻った時に鍵が掛かっていても自分で閉めたものと思ってしまいますから余計に気づきにくい。   ドアスイッチは各ドアに付いていますので、同様の症状でお悩みの方は一度各スイッチを確認して見てください。   色んな症状でお悩みのお客様がいらっしゃると思いますが、そんな時は一人で悩まず当店にご相談ください。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間…

2018年07月23日

《修理事例》エンジンから変な音がするということで

「運転していたら突然変な音がし出しました!何とか勤務先までは乗ってきたんですが、見てもらえませんか。」   他社での買い替えを機にここ数年ご無沙汰していたお客さまからの入電でした。   他社で買い替えとなったとは言え、車のトラブルで当店を思い出し連絡をくださるとは嬉しい話です。   しかしながら当然お車の情報はなく、変な音という情報だけでは皆目見当もつかないのでとりあえず勤務先へお車の状態を確認に行きました。   どんな音が出るのかエンジンを掛けてみると。   バチッ?ビシッ?ベシッ?出てます変な音。   エンジン止めてボンネットを開けてびっくり!というかやっぱり!   ファンベルトが裂けてます。     変な音の正体は、裂けてペローンってなったベルト片がまわりにバチバチ当たってた音でした。   しかし見事な裂けっぷり、裂けた分だけ綺麗にプーリーの溝が丸見えです(笑)     とりあえずの応急処置で車をお預かりしましたが、その他のベルトも傷んできていたので説明したところ、ファンベルトの交換ついでに一緒に交換となりました。   その方が、部品代の追加だけでいいので結果お得になりますしね。   ベルトが劣化していないから車検に通るというわけではありませんので、車検には通るかもしれませんが、劣化が進んでいるようなら切れたり裂けたりする前に交換をお勧めします。   これからも困った時に頼りになるお店と思ってもらえるように頑張ります。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2018年07月23日

《修理事例》凄いエアコンフィルターが完成!

凄いエアコンフィルターといっても機能や価格の話ではありません。   期待された方はごめんなさい。   気を取り直して今回のご紹介は夏の恒例トラブル   エアコンの冷えが悪い!風量が少なくなった!   ということで、初めてのご入庫となりましたお客様。   初めてのご利用とあって、当店も車の状態が全く分からなかったのですが、とりあえず定番のエアコンフィルターを確認してみたら。。。     ガッツリ逝ってました(汗)   フィルターの折り目も消えるくらいに埃が溜まればそりゃ風も通りませんよ。   完全に機能を失ったエアコンフィルターが完成してました。   でもこのフィルターのお陰で、奥にあるブロアモーターはまだ無事でした。     これならさらに奥にあるエバポレーターも無事でしょう。(フィルター様様です)   ちなみに別のお車ですが、エアコンフィルター無しのお車だとブロアモーターにはこんな感じに埃が絡んで汚れてしまいます。     埃で一部は氷柱状態になっていますが、ブロアモーターでこの状態ですから、当然その奥にあるエバポレーターには吸い込まれた埃がビッチリ張り付いて、上のエアコンフィルターのような状態になり、エアコンが効かないという事態に陥ります。 ちなみにこんな感じです。     今回はフィルターの交換だけで済みましたので安上がりでしたが、今回のフィルターの詰まり具合は過去最高の状態でびっくりしました。   というわけで、この凄い状態を記録に残すべく紹介した次第です。   オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2018年07月12日

《修理事例》アイドリングストップの警告灯が点灯したということで

みなさんこんにちは   今回は警告灯が点灯、そして消えない!てことでご入庫いただいたお車の修理事例です。   点灯したのはコチラ     点灯していたのはアイドリングストップシステム(以下アイスト)に関する警告灯でした。   最近の車はアイスト機能がついてますが、この機能に関する部分で何かあればこの警告灯が点灯します。   なのでこの状態ではアイドリングストップはしなくなります。   何はともあれ診断機を使って点検してみます。     どうやら今回は始動時電源電圧の異常な低下を感知してのことでした。   要はバッテリー性能の低下が原因だったようです。   ということで、今度はバッテリー本体がどんな状態になっているかの点検を行ってみると     バッテリーが弱ると道路の真ん中で再始動しなくなって立ち往生ってことにならないようにアイスト機能が停止されます。   この機能のおかげ?で結果的にはバッテリー交換タイミングも分かりやすくなっています。   機能停止が早すぎる(バッテリーはまだ元気)という話も聞きますが、多少の余裕はないと本当に立ち往生になりかねないし、今回のように本当に交換時期ですよってこともあります。   ちなみにバッテリー以外の理由でのランプ点灯もあるので一概には言えませんけど、それはそれで修理すべき案内です。   とまぁ原因がわかったのでお客様にご説明しバッテリーを交換させて頂きましたがここでもう一つ。   昔と違って、最近は従来のバッテリーと充電制御対応のバッテリー、そしてアイドリングストップ対応のバッテリーなど使用するバッテリーに違いがあります。   ちゃんと車の機能に対応したバッテリーを選ばないと、一時的には大丈夫でもバッテリーの寿命が短くなるのでご注意ください。   さらにもう一つ、バッテリー交換しただけでは警告灯が消えない車種もあります。   ついでにもう一つ、完全にバッテリーを切り離したバッテリー交換を行うと、諸々リセット作業を要する車種もあります。   という感じなので、ご自身で交換される方は諸々ご注意してください。   昔はバッテリー交換くらいなら自分でやってる人も多かったですがこうなってくるとねぇ   自分でやるには自信がない、確実に終わらせたい方は当店にお任せください。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間…

2018年04月09日

《修理事例》ブレーキを踏んだら音がするようになったということで

車と言えば走る、曲がる、止まるが基本の動きですが、今回はこの止まる部分でご紹介します。   ブレーキ踏んだら音が出るようになったということでご連絡いただいたお車はプレオ(RA1)   近くにいるのでこのまま持ってきますとお客様。   ブレーキパッドかなと思っておりました。   ご来店後とりあえずホイールの隙間からフロントパッドを覗いてみると、パッドの残量は充分で音が出そうな感じではない。   試しに少し動かしてブレーキを踏むと。   よくあるキーっといった異音ではなくゴォーといった感じの鈍い音が左後ろから出ました。   ということでリアのブレーキドラムを外してみたら。。。     見事にブレーキシューが剥がれていました。。。     ブレーキシューの残量としては、交換をお勧めするほど減ってはいなかったのですが経年劣化というやつですね。   残量が残っていてもブレーキは大きな熱を持つ部分になるので、ふとしたきっかけで一気に剥がれ今回のようなことが起きます。   この経年劣化が非常にやっかいで、他の部品に関しても同じで経年劣化といって交換をしていくと大変な金額になってしまいます。   なのである程度は状態をみて判断せざるを得ない事はご理解ください。   今回は早く気づいていただいた事もあり、リアブレーキの交換だけで済みました。 (片側2枚、左右で4枚のブレーキシューが付いていますが、他も剥離する可能性が充分にあるので1台分の交換をさせていただきました)     ちなみにこの作業はブレーキの分解整備に該当するので、整備工場として許可(認証や指定)を取っていないとできない作業になります。   つまりこのような分解作業を行う車検も認証や指定の工場でないとできないわけです。   と言う事はユーザー車検や代行車検と呼ばれる車検では整備どころか残量や状態の確認すらできないんです。   「車検に合格している=同じ車検検査を受けている」ではありますが、「車検に合格している=同じ整備が行われている」ではないんですね。   分解整備が必要な時だけ整備工場を利用するのもいいですがが、普段のメンテナンスから許可を受けた整備工場を掛かりつけにされる事をおすすします。   初めての方も大歓迎!車検、点検、修理のご相談はお気軽にお申し付けください。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日…