修理事例

2018年10月30日

《修理事例》車をぶつけた!ということで

車をぶつけるとボディが凹むと同時に精神的にもかなり凹みます。 愛着のある車なら尚更です。 ぶつけるつもりで運転している人なんていないんですが、ちょっとした確認不足や勘違いでそれが起きてしまいます。 そしてパッと見で軽傷と思っていたら、修理代はそんなにすんのぉと経済的にも凹んだ経験もあるのではないでしょうか。   まだ経験のない方はこのブログを見て注意を怠らないようにしようと思っていただけたら幸いです。   ということで、まずはこちらの写真をご覧ください。 こちらの写真は皆さんには軽傷に見えますか?それとも重傷に見えますか? 軽傷と重傷のラインをどこに引くかですが、板金できるか否かでラインを引くと、こちらは重傷となります。 それではここで一般の方はあまり見る事のないフェンダーの内側をお披露目します。 フェンダー交換作業のためバッサリとカットした状態がこちら 表面のボディの内側にある室内側の鉄板が丸見えです。 そして、ぶつけた時の損傷がこの内側の鉄板にも出ていて歪んでいるのがわかります。 とうことは、まずは内側をちゃんと直さないと、そこに接続する外側もちゃんと元には戻らないという話です。 そんなに派手に当てたつもりはなくても重傷になってしまうこともあるんです。 ちょっとした不注意が招いた痛い話です。 みなさんもご注意くださいね。   それでも、ぶつけちゃったという方は当店にお任せください。 綺麗に直してお返しいたします。   修理期間中は代車もご用意いたしますので生活に不便はありません。 代車は軽自動車、5人乗りコンパクトカー、8人乗り1BOXとご用意致しております。 板金修理のご予約、お問合せはお電話またはメールにて承っております。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2018年10月29日

《修理事例》暖房が効かないということで

朝晩と随分と涼しくなりました。 いや、涼しさも越えて肌寒さも感じるくらいです。   そんな季節、通勤途中に少し暖房でもとエアコンの温度調整を温かい方へと向けられる方も多いかと。   それなのに、いつまでたっても温かい風が出てこない。。。   まだ暖気運転が終わってないのか?いやもう充分走ってるのでそんなはずはない   ということは。。。   暖房壊れてるぅ!   はい、そんなトラブルに気づく季節でもあります。   今回のお客様もそんな感じで異常に気づかれご入庫いただきました。   お車はウィッシュのオートエアコン車 早速、各部の点検を開始   オートエアコン車にはよくあるのですが、温度調整するモーターの故障でした。   温度を変えると、上の写真の部品が稼働して冷たい空気と温かい空気を混ぜて設定温度の風を作ってくれます。 なので、エアミクスダンパーサーボとかメーカーによって違いはありますが似たような名称がつけられています。 外した部品がこちら 部品を注文するとこの状態の部品(税別8,700円)が届きます。 新しい部品を元通りに付け直したら、快適な温風が出るようになりました。   ちなみにこの部品の場合は中身だけとかはありません。 なんでよぉといいたいところですが、概ねの部品がそんな感じです。 バラす必要もないのですが、せっかくなので分解して中身をお披露目しておきます。 こんな感じになっています。 設定温度の信号をうけたモーターが必要な分だけ動きます。 モーターに付いた歯車が横の歯車を回し、更に横の歯車を回し、そしてさらに次の反対ケースに付いたデカイ歯車を回すと外側についたレバーが動き。。。 説明する意味もなさそうなのでこの辺でやめます。 何が言いたいのかというと、中身だけ販売しても下の写真のようにケースを分解する時に高確率でケースが破損してしまいますので結局ケースから買い揃えなきゃならなくなるということです。 もっと壊れないような作りにしてくれりゃいいんだけど。。。 経年劣化もあるせいか、割と勘合部の爪が折れるんですよねぇ       その他、ギアの摩耗もありますし、分解して破損部品を特定するにしてもそれなりの手間とバラバラの部品代が掛かるわけです。 新しいケースに部品を全て組み替えてそれで直ったかと思ったら今度は大丈夫だった歯車の破損がおきたりしてまた壊れたなんてことにもる可能性はあります。 というわけで、おそらくはそんな理由からメーカーも中身の部品単体での販売はしていないのでしょう。 現在はネットにいろんな物が売られていますから、これらの部品も購入する事ができるのかもしれませんが、お代をいただいて修理をする整備業としては新品交換と大差ない金額でリスクの高い修理をお勧めするのはお客様のためになるとは思えません。 時と場合、故障した部品が何かによっては新品交換より安く直せる中古部品での交換かリビルト品があればそういった部品での交換でお話します。   車の修理はプライベートで納得の上で挑戦してみるのは構わないと思います。 ちょっとした接点の清掃などで動き出す事もありますから、節約したいと思われる方は整備業者に依頼する前にトライしてみるのも手かもしれません。 ただし安いと思ってネットで中古品を買ったものの、送料迄入れたら新品の金額と大差なかったなんて失敗はないように気をつけてくださいね。 私たちのような整備業者専用のサイトでも新品と中古品の値段は見極めが必要なんです。 新品とったほうがいいだろっていう中古価格がまぎれていますから。。。   話がだいぶ逸れましたが、最後に汚れまくったエアコンフィルターも交換させていただきました。  …

2018年10月28日

《修理事例》汚いヘッドライトをどうにかしたいということで

車を見る時はどこから見ますか?   そう訊ねると、ほとんどの方が前方方向からと答えられるのではないでしょうか。   私もやはり前から見ます。   そうなるとやっぱり目につくのは、ボンネットやバンパー、そしてヘッドライト。 特にヘッドライトは、ボディー色とも違うので、フードとバンパーに挟まれた形でやたらと目につきます。 濃色系のボディなら尚更です。   そんなヘッドライトが汚くなっていたり、洗車してもくすみや曇り、傷だらけだったりすると綺麗に手入れされた車も残念な感じになります。   今回のお客様はまさしくこの状態でした。 年式を感じささせないほどにとても綺麗に手入れされていて、あとは経年劣化で傷んだヘッドライトを残すのみ。   もちろん新品に交換すれば簡単に綺麗にはなるのですが、あまりにも高額なためもっとリーズナブルに綺麗にする方法で作業させていただきました。   施工前 施工後 全体だとわかりにくいですかね。。。 接近してみます。 施工前 施工後 すっきりしたのがわかるでしょうか? 状態が悪かった左ライトの施工前がこちら さらに接近して見るとレンズ表面の傷がわかります。   この状態だと、洗車してもやっぱりヘッドライトがくすんで見えてしまいます。 左の施工後がこちら キラッキラになりました。 お客様が引取りに来られた時は大喜び。 「いやぁ凄い。思った以上に綺麗になりました!」 とご満足いただけました。   程度が軽い場合はレンズ研磨は不要ですが、程度によってはレンズの研磨をおすすめします。 今回はご予算もありましたので、状態の悪かった左ライトだけ多少の研磨をいれております。   磨くだけだと一時的に綺麗になってもまたすぐにくすんできます。 当店の施工ではそうならないように研磨の有無にかかわらず最後にトップコートでレンズ表面をコーティング処理します。   だから持続力も抜群です。   正直言って使用状況や環境、元のレンズの状態によって持続力に違いはあります。 しかしそれを言い訳にするのも申し訳ないので、当店では施工から1年以内のくすみ再発には再施工いたしますのでご安心ください。   軽自動車の左右ライト施工は税抜き8,000円~ 普通車の左右ライト施工は税抜き10,000円~ 特殊形状ライトおよび研磨作業は別途お見積りさせていただきます。   今回のお車以外にも こんな感じで綺麗すっきりのライトに変貌しますよ。   車検や点検と合わせての施工もおすすめです。 ボディーだけでなく、ヘッドライトも綺麗になって返ってくるとまた一段と車に愛着が湧きますよ。  …

2018年09月13日

《修理事例》たまにインロック(鍵の閉じ込み)しちゃうというこで

みなんこんにちは。   今回はたまにインロック(鍵の閉じ込み)しちゃうといトラブル事例のご紹介です。   車に乗ろうと鍵を開け、忘れものに気づき鍵の入ったバッグごと車内に置いて自宅に戻り、車に戻ったら鍵が閉まってる~(TOT)   キーレス車が増えてからというもの、車外から鍵のボタンでロックするので自分でインロックしてしまうミスは減りました。   さらにスマートキー(鍵を持ってるだけでエンジンが掛けられる)タイプが普及してからは、キーの閉じ込み防止機能(車内にキーがあることを感知し施錠しない)もついて更に減ったのではないかと思います。   そんな便利な世の中ですが、やっぱり起きてしまうインロック。   そして起きてしまえば、スペアキーを使うか、業者にSOSを出すことになります。   便利になっても機械的な不具合があれば起きてしまうことなので、やはり鍵を車に置きっぱなしにしないことが基本ですね。   とは言え、原因不明のインロックはいつ起こるかわからず不安も募り精神衛生上も良くないのないので原因の究明が肝となります。   果たして今回のインロックの原因は?   普段の使用で、スマートキーでの解錠、施錠はもちろんエンジンの始動も電池残量も問題ないのですが、たまに突然ドアロックが掛かってしまうという症状。   それも車内に鍵があるにもかかわらず。   キーの閉じ込み防止機能があるのになぜロックが掛かる?ドアノブのボタンも触った記憶はない。何かが誤作動してる?それともミステリー?   お客様のお話を詳しく聞き状況を整理すると再現に成功し、今回の原因はドアの開閉を感知するスイッチにあることが判明。   キーの閉じ込み防止の機能については前述しましたが、車にはもうひとつ別の機能がついています。   それが鍵の閉め忘れ防止機能です。   キーレスやスマートキーでは、リモコンで解錠(アンロック)させた後にドアの開閉をせず30秒ほど経つと、鍵の閉め忘れもしくは誤解錠と認識して勝手にロックしてくれる機能がついています。   この機能は30秒以内にドアの開閉が行われることで作動しなくなるのですが、開閉の信号を送るスイッチが壊れるとドアを開けても車にはドアが開きましたよ!の信号が送られないため、閉め忘れ機能が働きロックしてしまうのです。   ちなみにこの機能は、キーの閉じ込み防止とは制御が別のようで、キーが車内にあるかないかとは関係なく作動するようです。(車種によって違うかもしれません)   しかも今回の不具合個所は助手席のドアスイッチでした。 なので、日常生活ではこの再現状況にはなりにくく、たまたま助手席のみ開閉して放置した状態の時だけ起きていたのでたま~になっていたという話。   しかも鍵を手元に持っていれば、戻った時に鍵が掛かっていても自分で閉めたものと思ってしまいますから余計に気づきにくい。   ドアスイッチは各ドアに付いていますので、同様の症状でお悩みの方は一度各スイッチを確認して見てください。   色んな症状でお悩みのお客様がいらっしゃると思いますが、そんな時は一人で悩まず当店にご相談ください。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間…

2018年07月23日

《修理事例》エンジンから変な音がするということで

「運転していたら突然変な音がし出しました!何とか勤務先までは乗ってきたんですが、見てもらえませんか。」   他社での買い替えを機にここ数年ご無沙汰していたお客さまからの入電でした。   他社で買い替えとなったとは言え、車のトラブルで当店を思い出し連絡をくださるとは嬉しい話です。   しかしながら当然お車の情報はなく、変な音という情報だけでは皆目見当もつかないのでとりあえず勤務先へお車の状態を確認に行きました。   どんな音が出るのかエンジンを掛けてみると。   バチッ?ビシッ?ベシッ?出てます変な音。   エンジン止めてボンネットを開けてびっくり!というかやっぱり!   ファンベルトが裂けてます。     変な音の正体は、裂けてペローンってなったベルト片がまわりにバチバチ当たってた音でした。   しかし見事な裂けっぷり、裂けた分だけ綺麗にプーリーの溝が丸見えです(笑)     とりあえずの応急処置で車をお預かりしましたが、その他のベルトも傷んできていたので説明したところ、ファンベルトの交換ついでに一緒に交換となりました。   その方が、部品代の追加だけでいいので結果お得になりますしね。   ベルトが劣化していないから車検に通るというわけではありませんので、車検には通るかもしれませんが、劣化が進んでいるようなら切れたり裂けたりする前に交換をお勧めします。   これからも困った時に頼りになるお店と思ってもらえるように頑張ります。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB