修理事例

2018年03月06日

≪修理事例≫このままでは車検に通らないということで荷物を装備に替える対応をしてみました。

今回は修理ではありませんが、車検でお預かりしたお車の件をご紹介します。   みなさんは車検の時は荷物を降ろしてきて下さいと言われた事はありませんか?   それは載ったままでは車検が受けられない規定があるからです。   大きな荷物、もしくは沢山の荷物が車載されていることで、車検証上に記載の車両重量に大きな差ができるため適正な検査結果が得られないと判断されるからです。   なので、軽量な小物類は少量なら良しとしてもゴルフバッグ等の重量物などは車検で預ける時には降ろしてくださいね。   さて、今回ご入庫いただいたお車はお仕事で使われているエブリィバンです。   普段はお仕事の道具や材料など載せて使用されています。   こちらのお客様はもちろんお仕事の荷物は降ろしてご来店してくださいましたが、材料や道具を荷台に効率よく綺麗に収納するために荷台を加工してありました。       この加工物(棚)かなりの精度で作られているため、この棚を車から降ろそうと思ったらバラバラにしないと無理とのこと。   確かに無理そうですね。しかもキットものじゃなくて自作なので驚きです。   がしかし、車検の時は大きな荷物は降ろして頂く事が必須です。     そして、それは整理するために作った棚などの加工物も同じ荷物扱いになるので降ろして頂く必要があるんです。。。   これくらいの棚でも載せたままじゃ駄目なの?と思う方もいるかもしれませんが駄目なんですねぇ。(うちだけの基準ではなく、どこでも駄目なんですよ)   せめて棚はこのままでどうにかできないものかとご相談をいただきました。   お客様の気持ちは痛いほどよくわかるので、内容を説明して対応させていただきました。   対応と言ってももちろん合法での対応法ですよ。   今回の問題は降ろせない棚なので、降ろさず車検に適合するように変更すれば問題は解決します。   つまり、冒頭に書いた荷物を降ろす理由にあった車両重量の変更が行えればOKになるって話です。   ということで、通常の車検整備終了後に棚を車両重量に加えられるように加工を加えて陸運局へ。   寸法を測られたり、重量を量られたり、写真を撮られたりと変更検査項目をクリアし無事に棚付き重量の車検証になりましたので、同じ状態なら次回からも問題なく車検を受けてもらえるようになりました。   ちなみに、なんでもかんでも車検証記載の変更ができるわけではありませんよ。   変更が可能な規定(範囲)など条件を満たしている必要はあるのであしからず。   新車、中古車、カー用品の購入、車検、点検、修理に関するご依頼はメールでも承っております。   オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128…

2018年01月29日

≪修理事例≫リアガラスを割っちゃたということで

自分の不注意で車をぶつけるかなり凹みます。   精神的にも金銭的にも大ダメージです。   なので皆さんもくれぐれもご注意ください。   さて、今回はそんな不注意からリアガラスを割ってしまったという修理事例。     お車はタント(L350S)でした。   リアガラスは純正品しかなく、ガラス代だけでもかなり高額。工賃までいれると10万円ほどの修理代になります。   一瞬の不注意で10万は痛すぎます。。。   そこで中古品を探してみたところ、なんと程度の良いバックドアが見つかりました!しかも色も同じ!   これならそのまま丸っと交換だけで済みます。   修理代も新品ガラス交換の半分程度で済みお客様にも喜んでいただけました。   おまけの話ですが、こちらのタントはプライバシーガラスのため元々黒っぽいガラスではあったのですが、さらにフィルムを貼られていました。   そのためガラスは砕けたものの破片が飛び散るのは最小限に抑えられていました。   最近はプライバシーガラスが主流になったこともありフィルムを貼るお客様も減りましたが、フロントガラス以外のガラスは合わせガラスではないので、破損時は粉々に粉砕されます。   ちなみに別の車ですが、フィルムなしで割れたらこんな感じです。     乗車中に破損の事態になれば、ガラスが車内に飛び散り、無数の小さな切り傷を負う危険性があります。   しかし、フィルムを貼っていると破片の散飛は最小限に抑えられるので怪我を負う危険性もグッと低くなります。   フィルムには中を見えにくくする以外にこういったガラス破損時の散飛防止にも役立つんですよ。   ただし、プライバシーガラスに濃いフィルムを貼ると外が見えずらく(夜の運転が特に)なるので薄めのフィルムか透明のフィルムをお勧めします。   お車の修理、フィルム施工等も当店にお任せください。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2018年01月22日

《修理事例》パワースライドドアの開閉不良ということで

ドアの開閉がすごく楽になるパワースライドドア。   最近は軽自動車のスライドドアも電動化されてきました。   そんなパワースライドドア(電動スライドドア)ですが、動かなくなると開け閉めに大変苦労します。   苦労の原因は電動化によってモーターが組み込まれているから。   動かなくなったモーターを無理やり動かすので大変なんです。   以前、アルファードのスライドドアワイヤー不良による修理事例をご紹介しましたが、この時は外出先で閉まらなくなったということで閉めるのに一苦労しました。   そして今回もアルファード(ANH10)ですが、といっても前回とは別のお車です。   こちらもパワースライドドアの調子が悪くなったということでご入庫いただきましたが、別の原因だったのでご紹介します。   通常であれば、外のドアノブを手前に引くとウィーンと勝手に開いて、開ききったところでロック。   開いた状態でドアノブを引けば、今度は勝手に閉まってくれます。   ところがこの車、スライドドアのスイッチを使うと普通に開くのですが、ノブを手前に引いても開きません。。。   ちょっと力を入れて手前後方に引っ張るような感じにすると開きだす。   開いたはいいものの、今度は開いた状態でロックがかからず、勝手に閉まってくる。。。(これはスイッチを使っても同様)   危うく私もドアに挟まれるところでした。。。(挟み込み防止機能が働くので怪我には及びませんがね)   ということで、今回はモーターやスライドワイヤーの不良ではなさそうだなと点検を開始。   ドアが開いた状態で、最後に掛かるはずのロックが掛かっていません。     最後までドアが開ききってなくてロックまでいかないのかな?と思ったら、ドアは完全にスライドしきっていました。   どうやらロック部の動きが悪いようです。   と思ったら、何やらピョンと飛び出した金具を発見。     ロック部に掛かってあるはずの部品が外れている。   これが外れていたので、ロックの動きに支障が出ていました。     正常に取り付けてあげたら、開ける方も閉まる方も正常に戻りました。   ロック部のスプリングが効いてなかったんで、ドアノブを引いてもロック解除・施錠が上手くいかなくってたんですね。   面倒な修理にならなくて良かったです。   自動車に関するお悩み、修理のご相談は電話またはメールにて承っております。   オーナーズショップツカモト 住所…

2018年01月17日

《修理事例》オイル漏れが酷いということで

駐車場の下に黒い染みができる。オイルが漏れているんでしょうか?   ということで、お車を拝見したところ間違いなくオイル漏れでした。   ご入庫頂いたお車はプレオ(RA1)   以前タイミングベルト交換でお預かりした時に、漏れてくるであろうヘッドカバーパッキンやカムシャフトオイルシールやクランクシャフトオイルシールは交換してましたが、残念ながらオイルポンプ部からのオイル漏れが発生した模様。   タイベル交換時に漏れ出していたなら一緒に作業することをお勧めしたのですが。。。   オイルポンプシールからのオイル漏れまでは想定していませんでいた。   車の状態と作業内容等をお客様に説明させていただき、修理のご依頼を頂きましたので早速作業開始。     今回はオイルポンプシールのやり替えとオイルパンのシールもやり替えまで一緒に作業させていただきました。       オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2018年01月15日

《修理事例》しばらく走っているとエンジンの調子が悪くなるということで

初めの一報では、走行してたら急にエンジンの調子が悪くなって工場まで持って行けそうにないということでしたので、とりあえず現場へ急行することに。   こんな時は積載車が大活躍です。   ロードサービスを呼んでも時間が掛かることがあるし、すぐに来て最寄りの工場に持って行っていかれても代車がないなんてこともざらです。   当店は、自社の積載車に代車を積んで現場へ行けるので、お客様は現場から代車に乗り換えそのままお仕事に迎えるので時間のロスは最小限で済みます。   それはさておき、ハイゼットカーゴ(S200V)でいつも通り走っていたらエンジンの調子が悪くなってまともに走らなったとのこと。   それまでは特に異常は感じることなく、警告灯も何も点いていない、水温計の針も通常通り。   積みこみの際はエンジンも掛かりスムーズに積み込み完了。おりょ?   とりあえず工場へ搬送し動かしてみると比較的普通。。。おりょりょ?   診断機にかけてみると「燃料薄いよ」と指示する履歴があり、燃料ポンプの不良か?燃圧不足が起きたのか?などの考えも巡ります。   その他点検したところ、プラグは明らかに悪くなっておりました。   そこでプラグを交換し試運転したところいたって快調に走ってくれます。   すでに17万キロ近くの走行距離ですし他にも原因はあるかもしれませんがと説明の上、とりあえず今回はプラグ交換のみで様子をみるという話になり納車。   ところが、その日の夜にまたしばらく走行していたら同じような症状で調子が悪くなったと。   今度はとりあえず走れたからと持ってこられました。   はてさて?今回も時に警告灯の類は点いてなし、やっぱり他に原因が?   ということで再点検。   どうやらしばらく走行してからでないと症状が出ない様子。   そんなこんなで疑わしい個所の点検をすすめて、こちらに辿り着きました。     O2センサーって部品です。   良く壊れるセンサーの類ではあるのですが、これが壊れると概ねエンジンチェックランプ(警告灯)が点灯します。なのに車はいたって調子いい。   壊れる内容が内部配線の断線だからなのですが、今回は断線による故障ではなく信号を送るセンサーとしては働いていので警告灯が点灯しなかったようです。   しかしセンサーとして信号は送っていたわけですが、センサーの読み取り不良が起きており、間違った信号「燃料薄いよ」を車のコンピューターに送り、その情報に基づいて間違った動作「燃料増やそう」が行われだしたところで燃料が濃すぎてエンジンの調子が悪くなっていたようです。   O2センサー交換後は念のため1時間ほどの試運転を試みましたが、問題なく快調に走ってくれました。   今回の事例は関係ないところに手をつけやすいパターンでした。   きちんとした点検がドつぼに嵌るのを防いでくれました。       オーナーズショップツカモト 住所…