修理事例

2017年04月10日

《修理事例》ハードな開閉が続いた結果

みなさんこんにちは。   昨日の日曜日は満開の桜で花見を楽しんだ方も多かったのではないでしょうか。 私はそんな花見チャンスを逃し、終日お店でお仕事にいそしんでおりました。 そして週明けの本日からは生憎の雨模様。 明日まではこの天気のようなので今週末には桜も散ってそうです。   がっかりしても仕方ありませんので、気を取り直して!   さて、今回はドアの閉まりが悪くなったという事例のご紹介です。   決して閉まらないわけではないので半ドア警告灯が点いたり警告音がなるわけでもないんですが、見た目にドアは閉まりきっていないんです。     分かりにくいかもしれませんが、少し浮いた感じです。     ドアの上部の方は分かりやすいくらいに浮いています。   なんででしょうね?ということでドア回りを見てみると     なんと、スライドドアの受け側の根元が割れていました。   手で引いて動くくらい根元が弱ってました。これが原因で閉まりが悪くなっていたようです。   しかし私もここが割れたというのは初めて見ました。。。   配送業のお車と言う事もあり、開閉頻度が相当なものであったためこんな結果になったのでしょうね。   ニュースで噂の配送業務の過酷化の影響をこんなところで垣間見た気がします。     お車のなんで?困ったな?などございましたらお気軽にご相談ください。 メールでのお問い合わせはコチラからどうぞ       オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2017年03月29日

《修理事例》フロントタイヤをハードヒットした結果

みなさんこんにちは。   思わぬ修理って痛いですよね   今日はそんな修理事例のご紹介です。   初めは「タイヤをパンクさせてたのでタイヤの交換をお願いします。」とご連絡いただいたのですが、車を見て詳しく話を伺うと車道と歩道の分離帯に接触したためのパンクでした。     一見タイヤのパンクとホイールへの傷程度と思われがちですが、この場合のパンクはタイヤの他にホイールへのダメージや足回りへのダメージも考えられるんです。   ということで、点検してみるとホイールの方は表の傷だけで済んだので幸いでしたが、足回りの方は残念ながらロアアームが曲がっていました。(>_<)     こうなるとタイヤだけを交換してつけても正常に転がらないのでアウトです。   想定外の出費となってしまいました。     ただこれだけ目に見えて曲がっている時は判断もしやすいのですが、微妙な曲がりの時が困りもの。   うちではテスターにかけて調整の許容範囲にあるかも見れますが、テスターが無いと軽微な歪みの場合は見た目での判断も難しいし、乗り出してもほとんど違和感を感じません。   似たような接触でのパンクでタイヤのみ交換したけど、後々タイヤの摩耗の仕方が偏っているなどがあれば、それはもしからしたロアアームのほか足回り部品に何かしら問題が抱えているのかもしれませんよ。     自動車の修理、点検、またこれって異常じゃないのと心配な点がありましたらお気軽にご相談ください。 メールでのお問い合わせはコチラからどうぞ     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2017年02月20日

《修理事例》エアサスペンションのオイル漏れ

みなさんこんにちは。   自動車のサスペンションにも種類がありますが、今回はエアサスと呼ばれるサスペンションです。   ご入庫いただいたのはクラウンマジェスタで、エアサスからのオイル漏れがあったため交換することになりました。     交換後はオイル漏れが原因の異音発生や乗り心地悪化が良くなりました。 これでまた快適なドライブを楽しんでいただけます。   さて、サスペンションについて少しご説明しておきましょう。 乗用車によく使われているのはスプリング式のサスペンションですが、高級車になるとエアサスが使われている車種があります。 何が違うかというと、やはり乗り心地(快適性)ですね。 スプリング式はバネの力が一定になるので、条件が異なってきてもその変化に対応することができません。 とは言え、メーカーも諸条件を加味してスプリングのバネレート(強さ)を決定しているので総合的に満足を得られるレベルが保たれています。 それを常に快適な状態に保つために開発されたのがエアサスになります。 各センサーから得た情報をもとに快適な状況に車高や油圧の設定を変えるので常に安定した乗り心地が確保されるわけです。 今回は違いましたが、車高が変わらないなどの問題を抱えているお客様の場合はコンプレッサーに問題があるかもしれませんよ。   そんな快適を提供してくれるエアサスですが、故障時の部品代もそれ相応になりますので、エアサス付の中古車を購入されるときは注意というか多少なりともの覚悟も必要です。   新車・中古車の購入また修理のご相談などお気軽にお問い合わせください。         オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2017年02月15日

≪修理事例≫エンジンチェックランプの点灯!

みなさんこんにちは。 走行中に突然メーターパネル内の警告灯が点いて焦ったという経験をお持ちの方もいるかと思います。 ただ、点灯したけど特に異常を感じないということもあります。 しかし警告灯というだけあって、感知した自動車の異常をお知らせしているのですから、警告灯が点灯や点滅する場合は整備工場で見てもらいましょう。 自己判断は危険です。きちんとした点検と整備が大切です。   さて、そこで今日はエンジンチェックランプが点灯した車の修理事例をご紹介します。   いきなりボンネット全開の写真ですが、何の車種か一目瞭然の人もいるかもしれませんね。 マツダのRX-8という車です。 今回はエンジンの調子も悪い状態でのエンジンチェックランプ点灯です。 それでも原因はいくつか考えられるので、点検で原因の究明です。   点検の結果イグニッションコイルの不良と特定されました。 コイルはエンジン上部に着いているので交換しやすいです。 ちなみにプラグはというと、RX-8はロータリーエンジンなので、ボンネット空けてエンジンに向かい右側面を覗きこむと見えます。 普通のエンジンはプラグも上に着いているので作業もしやすいんですけどね(汗)   交換後は点灯しなくりましたので完了と言いたいところですが、もうひと手間。 警告灯は点いてなくても自動車のコンピューターには異常の記録が残ったままなので、この異常検出のデータを削除してやっと完成です。 これをしておかないと、次の点検の時にも異常検出がダブって出てくるので原因究明をミスリードされる可能性があります。 次の事も考えた整備が大切です♪     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

2017年01月23日

≪修理事例≫エアコンの故障

みなさんこんにちは。   この時期にエアコンの故障?と思われるかもしれませんが、冬場でもエアコンのトラブルは発生しています。   まずはカーエアコン(エア・コンディショナー)について少々ご説明しておきます。   エアコンとは、暖房と冷房をコントロールできる今では当然の標準装備ですが、昔は暖房(ヒーター)しか付いていませんでした。 つまり冷たい風は出なかったのです。 そこで、夏場も快適に過ごすためにオプションで冷房(クーラー)が登場しました。 暖房はエンジンの熱を利用するため、そんなに部品の追加は必要ありませんでしたが、冷房は完全に部品の追加となるため高額なオプションだったのです。   エアコンになった今の車はACスイッチ(コンプレッサースイッチ)をONにしていれば設定温度に合わせた風が出ます。 しかし、暖房だけならACスイッチOFFでも効きます。 そこでONにしているとエンジン負荷も増え燃費が落ちるため、冬場はOFFにしている人も多いようです。   つまり、ざっくりですが、冷たい風を出すために必要な部品と温かい風を出すための部品は別物で、暖かい空気を出したいだけなら冷房の機械は使わなくても大丈夫ということなので冷房のための部品のトラブルに気づかないと言ったところでしょうか。   さて、エアコンを構成する部品もいろいろあります。大きな部品ではコンプレッサーやコンデンサー、エバポレーターなど。 それらの部品が一つでも壊れるとエアコンが機能しなくなるので総じてエアコンの故障と言われます。 なので、エアコンの○○の故障と言うのが正しいかと思います。   今回は室内にあるエバポレーターという部品からのガス漏れが故障の原因でした。   こちらが外したエバポレーターです。(と簡単に紹介してますが、これを外すのがものすごく大変なんです。。。)       簡単にいうとこの部品の中にエアコンガスを通すことで部品自体をキンキンに冷やします。 常温の空気がキンキンに冷えたエバポレーターを通過(写真正面から来た風が裏側に抜ける)することで冷たい風に変わります。 その風が吹き出し口から出てきます。(もちろん設定温度が高い時は冷たい風は吹き出し口から出しません。構造的な話はまた次回にでも)   このエバポレーターからガス漏れが発生していると     分かりにくいかもしれませんが、漏れたガスで濡れていました。   エアコンの修理は下手をすると車の買い替えを考えるほどの金額になることもあります。 冬場にエアコンのトラブルに気づいていれば、暑い季節を迎えるまでの検討時間くらいは稼げるかもしれませんね。   故障のショックに負けず、何事もプラス思考でいきましょう!     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから…