≪修理事例≫再発するベルト鳴き

みなさんこんにちは。

 

キュルキュル、キュッキュッといったエンジンルームからの異音が気になり修理工場へ持ち込んだ経験はありませんか。

この手の音はベルトの劣化、摩耗、弛みなどが原因のことが多く、ベルトの交換または調整で直ったというケースは少なくありません。

 

しかし、この音が止まったのも束の間、すぐに音が出てくるというケースがあります。

これは、前回修理時のベルトの劣化だけが原因ではない場合に起こります。

それがこちらの部品です。

 

20161116-01

 

ベルトが掛かっているプーリーです。

車によってサイズや個数に違いがありますが、これはMC系ワゴンRのものです。

音が出ていた原因はベルト。でもベルトが早期摩耗してしまう原因はプーリーということです。

付いていたプーリーと比較すると

20161116-02

20161116-03

 

この程度の違いなの?と思われるかもしれませんが、その程度の違いが大きかったりするのが自動車の部品なんです。

 

今回はファンベルトの早期摩耗が見られたので、オルタネータープーリーとクランクシャフトプーリーが同時交換となりました。

これで不快なベルト鳴きともおさらばです。

 

経年劣化でない場合には別の原因が潜んでいるという事例でした。

 

自動車は車種や年数に応じた点検・整備が必要です。

何度修理に出しても直らないなどのお悩み事がありましたら一度ご相談ください。

 

 

オーナーズショップツカモト

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