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車内には向かない飾り物
2016年10月31日

飾りものは選びましょう

みなさんこんにちは。 今日は車内で発見したものをクローズアップ! 誰もが見たことあるであろうコレ 正式な名前は知りませんが、勝手にG(重力)センサーと呼んでいます(笑) みなさんもご存知のように、コレは一度揺らすと振り子の原理でユラユラと動きます。 それが車のダッシュボードの上に装着してありました。 発進時や停車時などGが掛かるとユラユラ揺れるからG(重力)センサーです! もちろん過度なGが掛かると飛んでいきます。。。 なので丁寧な運転が必要です。というか危険です。   普通に運転している分には、意外と飛んでいかないようで、これはこれで面白く可愛いのですが。。。   もしもの時には、運転者や、同乗者に飛んできて思いもせぬ怪我につながります。 当たり所が悪ければ、後悔しきれないような結果を招く恐れもあります。 この車のお客様にも納車の時に説明して、自宅に置いてもらいます。 ダッシュボード上のぬいぐるみも可愛いですが、こちらも出来ればあるべきところで楽しんで頂いた方がよろしいかと。   追伸 iPhone7は快適に使えていますが、パスワードが4ケタから6ケタに変わったところがいまだに慣れません。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

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2016年10月30日

iPhone7へ変更する時やるべきこと。

みなさんこんにちは。   少し前から電池の持ちが悪くなったなと感じつつ使っていたのですが、半端なくバッテリーの消耗が早くなったので久し振りに携帯を買い換えました。 注文してから手元に届くまでに、電話の発着信まで出来なくなるトラブルに見舞わられ、本当に限界だったようです。   さて、iPhone5から7への変更でしたが、思いのほかデータの移行に手こずりました。 同じ経験をする人もいるのでは?ということで、実に単純だった手こずった原因をご紹介します。 結論から申し上げると、携帯変えたらまずは新携帯本体でのソフトウェアのアップデートをお忘れなくということです。 以下、そこに至るまでの切ない想い出をつづりますので、興味のある方はご覧ください。   まずはネットでデータのバックアップ方法をお勉強(ネット上に親切な説明がゴロゴロあります) 1.icloudかitunesで現携帯のバックアップをとる。 私は丸っとデータ移行ができるitunesを利用することにしました。説明を見てスムーズに進みました。 2.itunesの設定を変更。 ここもネットの説明でスムーズに設定変更終了しました。 3.ケーブルを使ってパソコンと新iPhoneを接続。 指示に従いつなげたらitunesも新iPhoneを認識しました。 が、しかし最新版への更新を促す案内が出てきました。 「ダウンロードして更新する」があったのでもちろんクリック。 更新まで1時間とか出てきたのでしばらく席を離れ放置。 少し待って経過の確認のつもりで画面を見たら失敗してる表示が。 仕方ないのでリトライ。でもやっぱりダメ。 更新しなくてもできるんじゃないのか?と思ったけど、ネットの説明にある 4.復元をクリックする。 がクリックできない状態なので先に進めない。 少し時間をおいて再度更新を試みるもやっぱりダメでした。 データのバックアップに失敗しているからなのか、更新ができないからなのか、でも更新ができない原因がわからない。 サポートセンターは時間外だったため明日まで待つかと思っていたところ、携帯の方でやるソフトウェアのアップデートはどうなの?と思い立ちやってみることに。 あっさりと更新されました。 それからitunesとiPhoneをつなぐと、もう更新してくださいの案内はでません。 そして、「復元する」のボタンもクリックできるようになってました! これでようやくデータの移行完了です。 連絡先もメールの履歴もSNSも引継ぎできました。 携帯に入れてた音楽が移行できなかったのは残念ですが。   今回のデータ移行方法を調べるにあたって、数種類のネット情報を拝見させていただきましたが、どこにも携帯本体でソフトウェアのアップデートをやるってことは書いてなかったですよねぇ そんなのは当たり前の話ってことなんでしょうかね。 私が知らな過ぎただけでしょうか。   もしよければ、itunesで更新の案内の時にでも、まずは携帯本体でのソフトウェアのアップデートを行ってくださいみたいな案内を出して欲しかったです。 車の事は分かるけど、携帯の事はわからない私みたいな人っていっぱいいると思います。   念のため再度申しあげておきますが、車の説明はできますのでご安心ください。 また、説明できない携帯の販売はしておりませんが、一緒に悩み事を考えることはできます。       オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00…

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2016年10月26日

点検でパンクが見つかりました

皆さんこんにちは。   今日は朝から点検を受けて良かったと喜んでいただきました。   スズキ愛車無料点検だったのですが、この点検でパンクしていたことが発見されたんです。   お客様は全く気付いていなかったとのことで、そのまま乗っていたら下手したらタイヤも交換になるところでした。   つい先日のブログで、パンクは気づきにくいので定期的な点検をお勧めしますと書いた矢先だったので、私もこのタイミングに驚きです(笑)   しかし、本当にそういうものなんですよね。   タイヤが新しいからといってパンクしないというわけでありませんし、むしろ買ったばかりのタイヤがパンクが原因ですぐに買い替えになることもあります。   精神的にも経済的にも一番きついパターンです。   調子も良いし大丈夫!と思っていても何かが潜んでいる可能性もあるので、やっぱり点検は大切だと思います。   転ばぬ先の杖という言葉もありますので、点検受けて問題なかったから受けて損したと思わずに、これで安心と思っていただけると幸いです。   オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

ステップカバー汚れクリーニング前
2016年10月25日

気になる車内の汚れ落とし

皆さんこんにちは。 車内の掃除って定期的にやってますか? フロアを見てみると、泥や砂が散らばっていたり、窓ガラスが汚れていたり、ダッシュボード上もいつの間にか埃が溜まっていたり、煙草を吸われる人はガラスだけでなく、天井や内張りなどもヤニ汚れが付いていたり。 気づいた時にはもう大変ってこともあります。   自分でやる時間もないし、面倒だなと思ったら当店にお任せください。 掃除機掛けと内窓拭きだけでも綺麗すっきりになります。(540円~)   また拭き掃除くらいでは簡単には落ちないこんな汚れも   この通り綺麗すっきりです。     専用の洗浄剤で汚れを浮かし、手作業で溝の汚れまでしっかり落とすのでここまで綺麗になるんでよ。 洗浄剤を使用した部分的な汚れ落としは清掃料金とは別に540円~承っています。 普段自分で掃除されている人でも、気になるけど落とせない汚れってあると思います。 当店にご相談いただくと、そんなお客様のお悩みが解決するかもしれませんよ。   ちなみに、当店で車検や点検を受けて頂いた時は車内清掃は無料で行っております。 車検、点検のご依頼も絶賛受付中です!   オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

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2016年10月24日

進化するヘッドライト

皆さんこんにちは。   今回は進化するヘッドライトについてです。 自動車のヘッドライトにはロービームとハイビームの2パターンの照射方法があります。 市街地など人や車が道路ではロービーム。 対向車や前方車がいない場合はハイビーム。 でも切り替え操作が面倒だったりで、ずっとロービームという人も多いようです。   さて、そんなヘッドライトの使用方法について、「夜間の対人交通事故は96%がロービームです。ハイビームで走行しましょう」という報道が出たことに対し、反論も多く集まったようです。   ところ構わずハイビームだったら、周りの車も歩行者もまぶしくて仕方ないという当然の考え方です。   要は、「迷惑にならない場所イコール暗い場所では積極的にハイビームで走行することで早期に危険を察知し、察知した後はロービームに切り替えて対象者の動きに注意を払ってください」ということだと思うのですが、言葉が与えた印象はそうではなかったのでしょうね。 「事故時に96%がロービームだったから」を理由にすれば、事故時までハイビームでいることが前提の話になるわけなので、間違った印象を受けても当然でしょうけど。   それはさておき、ヘッドライトの進化についてですが、部品はハロゲンライトからディスチャージライトやキセノンライトとも呼ばれるHIDライト、最近ではLEDライトと明るく長寿命、省電力のライトへと進化しています。   機能もセンサーで自動点灯するオートライト機能、ハンドルを切った方向に照射方向が変わるAFS機能、光の縦軸の調整を行う光軸調整機能、最近ではハイビームとロービームを自動で切り替えてくれるオートマチックハイビーム機能なども出てきました。   現在の車では、光の縦軸の調整機能は自動もしくは手動でできる機能として標準装備にすることが義務化されています。 また、2020年からは自動でライト点灯するオートライト機能の装着が義務付けられています。 この機能はOFFにできないと定められているそうなので、本人の意思にかかわらずセンサーが感知した時点で点灯するようです。 狭い道での離合や信号待ちの時にロービームを切る(スモールライト点灯状態)ことがありますが、それもできなるかもしれませんね。   極めつけは、対向車や全走車がまぶしくないハイビームだそうです。 技術的には完成しており、「マトリクスLEDヘッドライト」「ADB」「ALH]と呼ばれており、もっと安価な生産が可能になると、国産車の中でも一気に普及しそうな機能ですね。 これで常にハイビームで走行できるようになります。 ロービームという存在はなくなるかもしれませんね。   何はともあれ、夜道を明るいライトで走行するにこしたことはありません。 だからといって新車に乗りえる必要もありません。 今の車のライトを明るくすればいいだけです。   今お使いの自動車のライトを明るくしたいとお考えの方はご相談ください。     オーナーズショップツカモト 住所 〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌355-2 TEL 0944-57-0128 営業時間 9:00〜18:00 定休日 第1・3・5の日曜日および祝日 アクセス 西鉄銀水駅より徒歩3分 当店Facebookはこちらから http://bit.ly/29IwjPB

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